北山小中学校愛唱歌「はばたけ百鳥」

1) 春には山の雪どけの水が  希望とともに流れ始めて
夏には森を吹き渡る風が  命の歌を教えてくれる

※あぁ 大空へはばたけ百鳥  銀河大橋 遥かに越えて
あぁ 自然の恵みがあふれる ここは北山 わたしのふるさと

2) 秋には月の光がさやかに 澄んだこころをやさしく照らし
冬には雪がときには厳しく 人のぬくもり試すこともある

※あぁ 満天のかがやく星が 季節を旅する しるべとなって
あぁ 未来への夢をはぐくむ ここは北山 わたしのふるさと


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